2014年10月08日
なぜかバドミントンが得意な私
スポーツってそこまで好きでもないし、苦手でもない。
そんな私ですが、かなり熱中できる数少ないスポーツにバドミントンがあります。
本当に好きなんですよね。
ただ点を取るのが好きなんじゃなくて、ラリーを続けるのが好きなんです。
だから相手が取りづらい場所に羽を落とそうとしても、それを取りに行くのが楽しい!
根が負けず嫌いなので、余計にそうしたショットには燃えるんでしょうね(笑)。
またバドミントンをしている時、大体どこに羽が落ちるか予想がつくんです。
たぶん感覚なんだと思いますが、大体手を伸ばした先で羽をキャッチできるので、人よりはバドを楽しめる自分がいると思います。
でも子どもが出来てからは、大好きなバドに行ってないので、今度機会を作ってバドしに行きたいな~。
最近は体育館のコートを安い値段でレンタルできるから、ママ友とか誘って行ってみようかな。
そんな私ですが、かなり熱中できる数少ないスポーツにバドミントンがあります。
本当に好きなんですよね。
ただ点を取るのが好きなんじゃなくて、ラリーを続けるのが好きなんです。
だから相手が取りづらい場所に羽を落とそうとしても、それを取りに行くのが楽しい!
根が負けず嫌いなので、余計にそうしたショットには燃えるんでしょうね(笑)。
またバドミントンをしている時、大体どこに羽が落ちるか予想がつくんです。
たぶん感覚なんだと思いますが、大体手を伸ばした先で羽をキャッチできるので、人よりはバドを楽しめる自分がいると思います。
でも子どもが出来てからは、大好きなバドに行ってないので、今度機会を作ってバドしに行きたいな~。
最近は体育館のコートを安い値段でレンタルできるから、ママ友とか誘って行ってみようかな。
2014年03月19日
ゲートボールの歴史とルールについて
ゲートボールはクロッケーを元に発案された日本発祥のスポーツの一種です。
現在ではお年寄りがするスポーツというイメージが強いですが、元々は子供向けのスポーツとして考案されました。
考案されたのは1947年と歴史はまだ浅いですが、日本以外の国にも広まっており、世界選手権大会が4年に1度開催されています。
なお、開始当初は毎年開催されていました。
ゲートボールは5人で1チームを作り、2チームの対抗で行われる競技です。
控えの選手を3人まで用意することが可能です。
チーム内での打順を決定し、また、どちらのチームの打順が先かも決定します。
一般的に先攻が紅、後攻が白と呼ばれます。
コートにはコの字型をしたゲートと呼ばれる器具が設置されています。
スティックと呼ばれる道具でボールを打ち、ゲートの中を通します。
3つのゲートを通した後に、ボールをゴールポールに当てます。
スティックは、木製や金属製、プラスチック製など複数の素材があります。
現在ではお年寄りがするスポーツというイメージが強いですが、元々は子供向けのスポーツとして考案されました。
考案されたのは1947年と歴史はまだ浅いですが、日本以外の国にも広まっており、世界選手権大会が4年に1度開催されています。
なお、開始当初は毎年開催されていました。
ゲートボールは5人で1チームを作り、2チームの対抗で行われる競技です。
控えの選手を3人まで用意することが可能です。
チーム内での打順を決定し、また、どちらのチームの打順が先かも決定します。
一般的に先攻が紅、後攻が白と呼ばれます。
コートにはコの字型をしたゲートと呼ばれる器具が設置されています。
スティックと呼ばれる道具でボールを打ち、ゲートの中を通します。
3つのゲートを通した後に、ボールをゴールポールに当てます。
スティックは、木製や金属製、プラスチック製など複数の素材があります。